CVE-2026-76404: Splunk MCP Serverの安全でないデシリアライズ
Splunk MCP Server appの認証情報管理で、保存データが型検証なしにデシリアライズされ、管理者権限を持つ利用者が基盤OS上でコマンドを実行できる問題です。
- 製品:
- Splunk MCP Server app
- CVE:
- CVE-2026-76404
$ whoami
KuniNogu · AIセキュリティ・脆弱性リサーチ・Detection Engineering
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Find. Prove. Disclose. Detect.
$ trace --trust-boundary
user ──▶ [ AI agent ]
│ tool_call()
▼
╌╌╌╌╌╌ trust boundary ╌╌╌╌╌╌
│ delegated authz
▼
[ MCP server ] ──▶ tools
│
▼
callback ⇄ webhook
→ 4 seams mapped.
→ 1 confused deputy.
interactive — type `help`
fig.01 — trust boundaries across AI agents, MCP servers & callbacks
検証済みの公開実績
すべてベンダー・開発元・調整機関の一次情報で確認できます。
06
CVEクレジット
01
ベンダークレジット
04
AI/MCP関連クレジット
$ cat start-here.md
研究の進め方が一番よく分かる1本。
Splunk MCP Server appの認証情報管理で、保存データが型検証なしにデシリアライズされ、管理者権限を持つ利用者が基盤OS上でコマンドを実行できる問題です。
本文を読む
$ cat focus.md
モデルの重みではなく、接続レイヤーを研究する。
モデルの重みではなく、AIアプリが既存の権限・データ・外部ツールと接続する「継ぎ目」を対象にします。
エージェント、MCPサーバー、プラグイン、そして呼び出しを許可されたツール間の信頼境界を扱います。
再認可を経ずに特権コンテキストへ戻ってくるCallback・Webhook・非同期タスクを検証します。
Tool Callingや権限委譲フローに潜む認可バイパス・Confused Deputy系の問題を掘り下げます。
すべての発見にKQL/Sigma/SPLを添え、パッチだけでなくSOCで検知できる形にします。
Microsoft Sentinel、KQLハンティング、インシデント対応まで。防御側の視点を持ち続けます。
$ ls research/ | head
Splunk MCP Server appの認証情報管理で、保存データが型検証なしにデシリアライズされ、管理者権限を持つ利用者が基盤OS上でコマンドを実行できる問題です。
固定Localeが設定されていないApache Strutsで、リクエスト由来のLocale値によりlocalized-text cacheが際限なく増加し、Java heapを枯渇させる問題です。
Drupal AI AgentsのToolがコンテンツを読み込む際に必要なアクセス制御が十分でなかった問題です。Agent、Tool、Entity、Fieldの認可を分けて評価する必要性を示します。
$ cat workflow.md
AI連携の信頼境界を図に起こし、攻撃者が実際に到達できる継ぎ目を検証します。
武器化された攻撃コードではなく、影響を示す最小限で安全な再現手順を作ります。
ベンダーへ報告し、修正を調整し、公開前に修正確認を行います。
根本原因を検知ロジックとIR手順に翻訳し、Blue Teamが本番で使える形にします。